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2007年06月22日

黄変の原因

だんだんと暑くなってきて、シャツが汗まみれになっている事と思います。

ご家庭で洗っていて、だんだんと黄ばんでくる・・・・・。
Yシャツだけでなく、特にTシャツが黄ばんできますよね。

主な理由は二つ。

1 汗の汚れが落ちていない。
2 洗剤の残留による焼け

水で洗うと汗が全部落ちてくれるように思いますが、現実は違います。
水では汗は全部落ちてくれないんです。
皮脂成分がどうしても残っていまい、これが酸化して黄色く変色します。

また、洗剤もすすげば全部流れ落ちるというものでもないんですね。
合成洗剤などはすすぎが良くなっていますので、残留は少ないですが、石鹸をお使いのお宅では、すすぎのやり方を間違うと、黄色く変色してしまいます。

どのように回避するか?
ちゃんとやり方があるんです。

まず、汗の汚れの場合、なるべくぬるま湯で洗うように心がけます。
水では皮脂がどうしても残りやすくなるためです。
お湯で洗っても、皮脂は若干残りますので、いずれ黄色くなってしまうかと思います。

そこで登場するのが、漂白剤。

この黄色い色は色素ですから、漂白剤で色を破壊してしまうんです。
これで、白いまま着る事ができるようになります。

次に洗剤の残留ですが、こちらの気をつけるポイントは一つ。
すすぎの時の温度です。

洗剤、特に石鹸は水に溶けづらい性質を持っています。
溶けやすい性質の石鹸などを混ぜ合わせて、使いやすい石鹸になっているのですが、それでも、残ってしまうんですね。

石鹸をお使いの方は使うときにお湯に溶かして使っている人もいると思うんです。

ここがポイントで、すすぎは洗うときとお湯の温度を一緒にするんです。
そうすると、繊維の上に残っている石鹸が流されるわけです。

すすぎの温度を変えるだけで、黄変はかなり減りますよ。
お試しあれ。

これからどんどん暑くなっていきますから、どうしてもご家庭での洗濯が増えてきます。
きちんとした方法で洗濯をすれば、気持ちよく洗えますから、ぜひやってみてください。

投稿者 boribori : 2007年06月22日 23:05

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