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2007年10月02日

ズボンが破れる人急増中。

今年は、ズボンが破れた人がかなりいたようです。
クリーニングの業界紙にも、今年は2本も破れてしまった、なんて書いてありましたし、お預かりする品物も、破れている物が何点かありました。

破れる原因はいろいろあるのでしょうが、やはり今年は汗でしょうか。
汗をかいて、座ったり立ったりしているうちに擦り切れたり負荷がかかったりして破れてしまいます。

何とかならないのでしょうか?

以前から何度か書いていますが、ズボン下を履くといいと書いてきました。
汗が直接ズボンにつかないですから、長持ちします。
しかし、今年の異常な暑さで、さらにズボン下をはきましょう、というのは正直酷な話です。
ズボンがだめになる前に人間のほうがやられちゃいそう・・・。

私のズボンも当然破れています。
私の場合は、股ズレが大いに関係しているのですが、やはり汗をかいてまま着ているとなるようです。

一応検証しながら、どれが一番長持ちするか?テストしているのですが、こまめに洗うことと長く着用しないこと、これに尽きるんですよね。

汗がついたままにしておくと、硬くなります。
そのまま着続けると、擦れの損傷は激しいんです。
ですから、もったいないなと思っても、すぐ洗うようにしました。

効果はてき面で、やはり結構持つようになるんです。

しかし、自分はクリーニング屋ですし、洗おうと思えばいつでも洗える。
これを一般の人にすすめていいのだろうか?そう思うんですよね。

汗がついたまま着ていると傷むから洗ってください、なんて言葉では簡単に言えますが、そのつどクリーニングするなんて、経済的にも厳しいですし・・・。
やはり夏場は、家庭で洗えるような素材が重要なのかもしれません。

スーツなども、水洗いができる物が開発されています。
問題は仕上げなんですよね。

今年だけが異常な暑さ、という訳でもないと思うんです。
おそらく、来年以降も気温が高い日が続くように思います。
何かいい対策ないかしら?
何か協力できないかしら?

早く対策を見つけたいですね。

投稿者 boribori : 2007年10月02日 23:22

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