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2005年11月13日

郷土の森で焼きいも

先日、府中市の広報に、郷土の森での焼き芋の話が載っていました。
今日は朝からそれに参加です。

内容は、郷土の森にあるいも畑から、芋を掘り、園内の落ち葉を集めて落ち葉焚きをし、そこで掘ったイモを焼こう!と言う企画です。
先着50名までで、9時30分集合。
会費一人200円・・・・・・・、安い!安すぎます!

9時半集合だし、広報にチョコっと載っていただけなんで、十分間に合うでしょ、なんて思いながら、念のため9時ちょっと前に家を出発。
9時過ぎに郷土の森へついて、中に入ると、なぜか子供を連れた親御さんが園内を走っているんですね。
行く方向は、私たちと同じ・・・・・、イモかー!

まさかいも掘りがこんなに人気があるなんて。

小さい子を連れていたので走る事は出来ませんでしたが、全速力で歩きまして(笑)、会場へ到着。
すると、すでに物凄い人がいます。
あちゃー、これじゃダメかなあと思いつつ、とりあえず時間まで並んで待つ事にしました。

郷土の森にイモ畑なんてあるのか?と思っていると、ちゃんとあるんですね。
しかも、その先には水田まである。
いつも梅やアジサイに気を取られているので気付かなかったんでしょう。

そして、順番にイモを掘り始めます。
周りの人に話を聞いてみると、府中以外から来ている人がたくさんいらっしゃる。
昭島から来ている人もいて、どこで知ったのかと思っていると、ネットから。
府中の知り合いに芋堀の話を聞き、ネットで調べたら今日あると知って駆けつけたようです。

お金を払うと番号札を引きます。
引いた番号のイモを掘れると言う訳です。
うちまで回るかなとドキドキしていたら、何とか掘れる事になりました。
うちが引いたのは58番、59番。
大きいイモが取れるといいけど、こればっかりは運ですからね、仕方ない。

いざ掘り始めると、とても簡単で周りの土を掘り、ツルをひょいっと持ち上げるとイモが全部取れます。
一つのツルに4つから5つくらい芋がついています。

そして、掘った芋を今度は洗うわけです。
ゴシゴシ洗いまして、アルミホイルで巻き、名前を書いて準備完了。
後は落ち葉焚きに続きます。

落ち葉は朝から園内を回って拾っていただいているので、山のようにあります。
係りの人が準備をしてくれて、落ち葉に火をつけると、辺り一面白い煙だらけ。
そういえば、昔はこんな臭いがいつもしてたなあと、懐かしく感じました。
しかし、今の子からすると初めての経験で、目が痛いだの喉が痛いだの大騒ぎでしたね。
いい経験でしょう。

落ち葉に火をつけても芋はすぐに入れません。
芋を入れるのは火が落ちてから、そう灰になってからです。
ある程度燃えて、落ち葉が灰になったら芋の出番。
芋を入れます。

ここから約50分くらい、焼けるまで時間がかかります。
皆さん、各々好きなことをやっていました。
じーっと見つめている人、敷物を広げてお茶を飲んでいる人、園内をぐるりと回っている人。
様々ですね。

私たちはというと、はけの茶屋で飲み物とお菓子を買い、焼けるまでのつなぎとして子供たちに食べさせて、一息ついていました。
そして、はけの茶屋で鯉の餌を買いまして、池にいる鯉に餌をあげていたんです。
今日は焼き芋で誰も来なかったのか、鯉が寄って来る寄って来る。
相当お腹がすいていたんでしょうね。
しこたま食べさせてあげました。
ちなみに鯉の餌、50円です。

そんな事をしているうちに、そろそろ焼きあがる時間。
落ち葉焚きの近くに行くと、おいしい香りがしてきます。
最初に掘った人たちはもう食べ始めているんですね。
私たちも急いで行きました。

係りの人にお願いして取ってもらうと見事に焼けた焼きいもが。
ホクホクっとしてて、物凄く甘そうな匂いがしてきます。

子供がせがむのでとりあえず一口。

『うまい。』

まだうまくしゃべれない下の子の第一声です。
本当にうまいんだろうな。(笑)
それから、焼けた芋をバクバク食べまして、帰るまでに完食してしまいました。
石やき芋とはまた違ったしっとりとホクホクしたおイモになるんですね。

参加した皆さん、本当にいい笑顔で楽しんでいるようでした。

その後、園内をしばらく散歩した後、博物館の喫茶店で食事をして、和太鼓の演奏を聞いて帰ってまいりました。
和太鼓の演奏も良かったですよ。
郷土の森は結構たくさんのイベントをやっているんですよね。
しかも、面白い。

またチェックして行かなきゃいけません。

ちなみにこの焼きいもは毎年やっているそうで、来年もやるようです。
ぜひ、郷土の森のHPもしくは府中市の広報をチェックしてみてくださいね。

来年はもっと早く来てダッシュします。(笑)

投稿者 boribori : 2005年11月13日 22:59

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